本部図書館の相互貸借サービスは、2024年度より従来の国内の図書館間相互貸借を行う方法に加え、海外の相互貸借サービスであるRapidILLに参加します。
これにより、英語文献の相互貸借(他館への文献複写依頼)に限り、スピーディかつ代金負担なしになるなど文献の受け取りがスマートになります。
詳細は「英語文献の相互貸借についてスマート化の案内(学内限定)」 をご覧ください。
本部図書館の相互貸借サービスは、2024年度より従来の国内の図書館間相互貸借を行う方法に加え、海外の相互貸借サービスであるRapidILLに参加します。
これにより、英語文献の相互貸借(他館への文献複写依頼)に限り、スピーディかつ代金負担なしになるなど文献の受け取りがスマートになります。
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